玄米おやつ工房「のどか舎」

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虫刺されの考察(読むだけで痒くなる話)

夏は虫との闘いともいえる季節ですね
できれば一生刺されたくない。
なのに
知らないうちに刺されている(隙だらけ)。
痒いのは、つらいですよね。
痒いから掻いちゃうけど、結果搔き続けることになって
痒みポイントが拡がったり出血したりしますよね。

わたしは痒いのがイヤで、わざと搔き壊して怪我にして痛いのを耐えるようにしていた時期もありました(悪い例)。
刺す虫は、なぜわたしの所に来るのでしょうか。

今回は蚊・ブヨ(ブユ)・ダニに絞って
♦なぜ刺されるのか
♦刺されないためにどうしたら良いか
♦刺されてしまったらどうするか
♦痒みの軽減のために
この4点についてお話して行こうと思います。

<蚊>
吸血する蚊は主に3種類。水たまり・池の水でボウフラから羽化する
<ブヨ・ブユ>
朝と夕方に多く発生。強い痒みで集中して刺されることが多く刺されると悲劇
<ダニ>
初夏から被害が急増し、秋にもピークが来る
♦なぜ刺されるのか
「太ったO型男性が1番刺されやすい」というデータもあるのだとか。
虫さん達は、人が呼吸をして排出している二酸化炭素や汗のにおい、温度で刺す対象を判別し近づいて来るそうです。


マクロビオティック的に言うと、「滞りがある所を刺す」
そして、「体が調うと虫に刺されない」
(わたしは血液に滞りが無くなると人も植物と似て来て対象とみなされないのかなと思っています。)

刺される場所にも意味があり、右側だとお肉が多め/左側だと甘いもの食べ過ぎとかそんな見立てをします。

蚊も命がけで「狩り」に向かうので、せっかくなら「1番美味しいところ」を目指して刺して来ます。つまり、刺したくなる場所=滞りがあり蚊にとって「ジャンキーな味」のごちそうなのですね。

かゆい?と思って、見ると正に今、蚊に刺されているところで
「パチン」と叩いたら、ドロドロの血液が出てきて…(ヤダー)なんて事はありませんか?
そんな「ゼリー状」のドロドロ血液が、彼女らにとってのスペシャルミールなのです。
(刺す蚊は全員メス)

♦刺されてしまったらどうするか
蚊に刺されたからといって病院へ行く人はほぼいないと思いますが、
人によって水ぶくれを起こすとか、膿んでくるという事も時々ありますよね。
市販の虫刺されケアのお薬を活用したい方は使って頂いて、
このブログを読んで下さっている方々へお知らせしたいのは以下の「お手当て」です。

◎ドクダミローション
 どくだみの葉っぱとお酒とグリセリンで出来ているシンプルかつとっても役に立つ便利な手作りローション。わたしは毎日使っています。特に、虫に刺されてしまった時にはまず「ドクダミの葉っぱ」で痒い所を掻く。爪を立てず、葉っぱでこすると冷たさを感じて気持ち良い上にエキスが浸透してかゆみを抑えてくれます。擦っただけでは痒みが収まらない時には「葉っぱでパック」をするとさらに効果的です。
ドクダミローション(仕込みの葉っぱつき)個人的にお分けしています。アトピー肌のかたにもおすすめ。

◎プハンカッピング
 「吸いやすいところを吸うと、1番悪いところから治る」と言われる原始的な「吸い玉」療法が家庭でできるキット。現在は取扱いは無いのですが販売先をご紹介できます。
虫刺されの腫れを吸うと、蚊が注入した「かゆみ成分」を取り出すことが出来るイメージで、お水(浸出液)が表面に出てきます。そして、痒みの周りの血流を良くすることでお薬を使わずに自分でスピーディーに虫刺されを治すことが出来ます。
ドクダミローションとの両方使いもおすすめ。

◎ヘナ
自然な髪染めのヘナ。髪がサラツヤになるだけでなく、自分が解放され、気持ちが安らぐとして有名です。髪染めのヘナに、染まらない1つのアイテムがあり、そのパウダー(マメ科の植物)を練って塗ると強烈な痒みや腫れを軽減させることが出来て(実績あり)おすすめです。家庭で試せます。

◎塩
虫に刺されるのはそもそも「甘いものが多くて隙がある」から。甘いものにはしょっぱいもので対処。塩を塗ることで腫れを抑えることができます。特に蚊くらいの虫刺されであれば、刺されたのに気づいたらすぐ患部を洗って塩を塗り込むのは効果があります。
ブヨやダニは繰り返すしつこい痒みが特徴なので、塩だけでは追いつきません。

◎ドライヤー
最近うちの娘(31)がブヨに両ひざ下を刺されて腫れてしまい辛そうだったのですが
ドライヤーで患部を温める
というお手当てがすごく効果的だったそうです。乾燥が気になってしまう方はガーゼやタオルを当てて風をよけて温度だけが行くようにして下さい。
基本、早寝早起きが回復を早めます。

※あらゆるお手当てで、「冷やす」は逆効果。温めることで血流が良くなり患部ばかりではなく体全体が良くなるので。滞らせることなく、温めて、運動して、「全身に元気でピチピチした血液を行き渡らせる」事を意識してみて下さい。


♦痒みの軽減のために
「痛み」も嫌ですが「痒み」はある意味もっとつらいですよね。
痛みが弱い症状が痒み(カラダからのサイン)なので、痒みも根本から無くして行くことが健康的な暮らしにとって大切ですね。
ストレス(痒み)は無い方が良いので根本から解消してゆきましょう。

食からのアプローチでいえば
食品添加物が多い食生活は「痛みが響きやすい」体質になってしまうそうです。ちょっとした刺激が増大して全身に行き渡る特徴があるようです。
逆に、食品添加物をほぼ摂取しない人の体は、痛みに強く、落ち着きがあり刺激はキャッチするけれど全身に響いたりはしない。

例えば、刺激に弱いボディだと「痒み」のきっかけがあった時、刺されたのは1か所だとしても、痒みが増大して全身が痒いような気になってしまうようです。

それに対し、ナチュラルライフを送っていると、刺されたところだけが痒くて、たいして腫れずにすぐ治すことができるボディになります。本来はこれが当たり前なのです。

↑これらを選べるなら、後者が良い!という方々のために、のどか舎があります。

食べるものを変えていくと、確実に虫に刺されにくい・刺されても最小の症状だけで済み、
痒みや痛みが響く事もなくすぐに治せるボディに体質を変えることが出来ます。

そのために、「最強のおやつ」が作れる講座を行っています。お料理の講座も順次行ってゆきたいです。

虫ちゃん達は、(刺さない方がいいけど)あなたに滞りを教えるために刺してくれています。

刺されたことをきっかけに体が良くなる機会になる。
どこが滞っていたのかを教えてもらえる
食生活を顧みる機会を貰える

ということで、虫に刺されたけれど、もうこの先は刺されたくない
家族も虫に刺されて欲しくない皆さまのご連絡をお待ちしております。


この記事は「のどか舎」が書きました

NODOKASYA
卵・乳製品・動物性の素材を一切使わないマクロビオティックの「玄米おやつ工房」。 2008年から営業開始。開業当初から「食べた方がイイおやつ」を作って販売。テレビ取材5回、そのうち1回は韓国から。心と体にちょうどぴったりおいしく温かな気持ちになる、“栄養が摂れる”最強のおやつです。

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